自動ドアと顔認証機器を連動し、高度な顔認証に加え通行者のログ管理を行えるセキュリティー面をさらに強化した自動ドアです。顔の照合認証で触れることなく自動ドアが開くため、手が塞がっていても通行でき、感染症対策も万全です。また検温測定モジュールタイプでは、顔認証と検温を同時に行う事が可能です。

自動ドアと顔の照合認証の連動により、非接触仕様を実現

顔の照合認証で触れることなく自動ドアが開くため、手が塞がっていても通行ができます。

マスク・眼鏡での承認可能

セキュリティレベルの調整によりマスク、メガネを着用していても認証が可能です。

検温やIDカードの組み合わせ可能

顔認証に検温測定モジュールやIDカードを組み合わせることにより検温や高度なセキュリティー対策が可能です。

通行者のログを管理

通行者の顔写真や認証の成功失敗、通行した時間など確認が可能です。

今後はクラウドを使用したサービスの提供も予定しています。