サンドイッチパーラーまつむら様(東京都中央区)

今回は東京都中央区人形町にあるパン屋さん「サンドイッチパーラーまつむら」様でお話をお伺いしました。

サンドイッチパーラーまつむら様外観

(聞き手)自動ドアをお店に導入されたきっかけを教えてください。
(お客様)「当店は大正10年の創業で、私は4代目になりますが、生まれた時には既に自動ドアでしたので記憶にありません。この建物が昭和37~38年頃に出来ているので、その時に自動ドアにしたのだと思います。ちょうど高度成長期でしたので。」

(聞き手)では、自動ドアの導入自体は先代が決定されたことなのですね。
(お客様)「そうですね。理由としてはやはり利便性だと思います。お客様がパンを持ってお店を出る時に手動だと不便なので。」

「お店の顔」である自動ドア

(聞き手)当社の自動ドアをご利用になって、ご感想はありますか?
(お客様)「保守契約に加入し年2回の定期点検にも来てもらっているので、不具合が出ることもなく安心して利用しています。」

「いらっしゃいませ」今日もたくさんのお客様を当社の自動ドアが出迎えています

(聞き手)当社の保守契約サービスは満足していますか?
(お客様)「エンジニアの方達が聞けば何でも答えてくれるので、特に不満はありません。」

(聞き手)日頃の自動ドアのお手入れはどんなことをされていますか?
(お客様)「ドアのガラスを拭くなどお客様に清潔感を与えるようにできる範囲で日頃から清掃を心掛けています。」

(聞き手)今後当社の保守契約サービスについて望むことがあればお聞かせください。
(お客様)「万が一の不具合発生時にすぐにメンテナンスに来てくれれば助かります。」

保守点検作業をする当社のサービスエンジニア

(取材担当より)
サンドイッチパーラーまつむら様は、大正10年創業の「まつむらパン」から始まり昭和23年にイートインコーナーを設置しており、焼きたてのパンを昭和レトロ溢れる店内でいただけます。約120種類のパンを作っており、そのうち約半分は惣菜パンです。特にパンが焼き上がる朝とお昼時は多くのお客様で大変賑わうそうです。
昭和レトロ溢れる店内の演出に当社の自動ドアもその一役を買っています。
時々、メディアの取材が入ることがあり、雑誌「Hanako」2016年5月号(No.1110)でも紹介されました。

雑誌「Hanako」2016年5月号(No.1110)表紙

永年当社の自動ドアをご愛用いただき、ありがとうございます。
これからも引き続き、よりよい保守契約サービスを提供して参りますので、
ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

サンドイッチパーラーまつむら様ホームページ
http://sandwich-parlor-matsumura.com

サンドイッチパーラーまつむら様facebookページ
https://www.facebook.com/matsumura.pan

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