某福祉施設様の自動ドアをリニューアルしました
2017.3.8
平成29年2月、某福祉施設様の自動ドアリニューアル工事をしました。
従来こちらの入口には自動ドアが設置されていましたが、感知器および自動ドア駆動装置の老朽化が進行していました。こちらの施設では高齢者の利用が特に多く、自動ドア通行者の安全性の確保が課題でした。
このたび当社が施工業者として自動ドア装置(JA-100D-ATR)と感知器の交換リニューアル工事を実施しました。
施工から約3時間後、自動ドアのリニューアル作業が終了し、最新式の自動ドアエントランスとして新しく生まれ変わりました。
JA-100は100見付けアルミフロントに対応した直付けタイプの自動ドア駆動装置で従来品(UN-100)と比べて走行レールの高耐久性を実現した製品です。また、スリムタイプの自動ドアなので既存手動ドアを自動ドア化するにも最適です。
「細身な自動ドアJA-100」で今ある自動ドアを快適なエントランスにリニューアルしませんか!